遺留捜査5 6話のあらすじネタバレとお節介という愛情

ドラマ「遺留捜査5」は上川隆也さんが主演を務める連続ドラマで、タイトルにとついているように、2011年から放送された第1シリーズから続きに続いて、2018年の今年が第5シリーズになります。

今回はこの遺留捜査の第5シリーズの6話のあらすじからネタバレ感想、印象に残ったシーン、動画のお試し無料視聴方法をまとめていきますね!

 

 

ドラマ「遺留捜査5」6話のあらすじ・見どころ

平安時代から続く名家である“鴻上家”で、亡き当主の妻・美沙子(銀粉蝶)が遺体となって見つかった。美沙子は10年前に夫を亡くして以来、広大な屋敷でひとり暮らしを送っていた。
第一発見者は息子の妻・紀香(櫻井淳子)で、彼女もまた、5年前に夫を事故で亡くしていたが、現在も亡き夫との約束を守って、週に一度、姑である美沙子の様子を見に来ていたという。
凶器は遺体の傍らにあった石と思われたが、その石は奇妙なことに片面だけが平らでツルツルしており、糸村聡(上川隆也)はそこに興味を抱く。

事件を聞きつけた美沙子の妹・香取夏江(久世星佳)、甥・香取清(石田佳央)、義弟・鴻上利勝(モト冬樹)ら親族が押しかけてくるが、その矢先、床の間に飾ってあったはずの骨董茶碗がなくなっていることが発覚。相続権を持つ夏江と清の2人がそれぞれ金銭的に困窮していたことから、特別捜査対策室では遺産目当ての犯行と考えはじめる。
ところが、調べを進めるうちに、紀香と生前の美沙子は激しくいがみ合っていた事実が浮上。遺産目当ての2人のどちらかによる犯行か、それとも被害者と感情的に対立していた紀香による殺人なのか…。佐倉路花(戸田恵子)は3人の動向を徹底的にマークするよう、特対メンバーに命じる。
そんなとき、科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)の調べで、凶器の石が京都名産の高級品であることが判明して…!?

引用:http://www.tv-asahi.co.jp/iryu_2018/story/0006/

 

被害者がわざわざ“お取り寄せ”をした謎の石。

事件の背景には、嫁姑問題。

糸村が紐解く、謎の石の秘密と嫁姑の本当の姿が見どころです。

 

ドラマ「遺留捜査5」6話のネタバレ感想

 

平安時代からつづく名家・鴻上家で、すでに亡くなっていた当主の妻・美沙子(銀紛蝶)の遺体を、週に一度、美沙子のもとへ顔を出しに来ていた嫁の紀香(櫻井淳子)が発見し、通報します。

 

凶器の石は、片面が平らという特殊な形をしていました。

美沙子自身がわざわざ“お取り寄せ”した石でした。

 

鴻上家では、美沙子の妹の夏江(久世星佳)、夏江の息子の清(石田佳央)、
美沙子の義弟の利勝(モト冬樹)が、莫大な財産を持つ美沙子の遺産を巡って争い始めます。

嫁である紀香には、美沙子の遺産の相続権はありません。

言い争いの最中、利勝が飾られていた高価な骨董の茶碗がなくなっていることに気づきます。

 

特別捜査対策室では、遺産目当てで親族の誰かが犯行に及んだと推測し、徹底的に親族をマークします。

 

そんな中、夏江から美沙子と紀香が不仲であったことが判明します。

美沙子の息子・靖之は、紀香と夫婦で経営していた店の買い付けで海外に行った際に、事件に巻き込まれ死亡していました。

 

美沙子は、「靖之が死んだのは紀香のせい」と考え、2人の仲は悪化していったのです。

 

糸村は、凶器の石を村木(甲本雅裕)に調べてもらいます。

そして、凶器の石が20万円もする“砥石”であったことが判明します。

しかし、美沙子の自宅の包丁はセラミック製のものしかなく、わざわざ高価な砥石を購入した経緯が気になる糸村は、さらに調査を進めます。

 

美沙子の自宅からなくなった茶碗が、靖之の友人・石倉が営む日本料理店にありました。

石倉の妻・杏里(松本まりか)が茶碗を割ったところを目撃していた美沙子が、後日茶碗をプレゼントしていたのです。

 

糸村は、石倉に砥石のことを尋ねます。

「“護身用”として、脇差を砥いでほしいと頼まれた」

と石倉は答えます。

 

美沙子は、脇差を砥ぐためにわざわざ砥石をお取り寄せしていたのです。

 

一方、聞き込みで「嫁としてふさわしいかどうか見極める」と美沙子が何かを探っていたという証言を得ます。

紀香の動向を調べていたのではないかと、紀香への疑惑が深まります。

 

しかし事件は思いがけない展開を見せます。

ドライブレコーダーに不倫の瞬間が記録されていて、取調室に呼び出されたのは、石倉の妻・杏里でした。

現場から、杏里の毛髪も発見されていました。

 

杏里は、不倫を知った美沙子と美沙子の家で話し合いをしましたが、石倉にすべて話すと言う美沙子に腹を立て、殺害したのでした。

 

糸村は、鴻上家に集まる親族を前に「3分」の時間をもらいます。

ここで美沙子の思いが語られます。

美沙子は、本心でぶつかり合ってケンカができる紀香との時間を楽しみにしていました。

紀香の店の商品を友人に宣伝したりと、実は陰ながら応援していたのです。

 

紀香が、靖之が死んだ海外に買い付けに行くと知った美沙子は、紀香の命を守りたい一心で、脇差を護身用として持たせようとしていたのです。

 

美沙子の大きなお節介に涙する紀香。

ここで第6話はおしまいです。

>>ドラマ「遺留捜査5」7話と8話と最終回のあらすじネタバレはこちら

 

ドラマ「遺留捜査5」6話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

杏里が取調べで自供したシーンで、佐倉(戸田恵子)が杏里に放った言葉が印象的でした。

 

杏里は、いつも口うるさくてお節介な美沙子への日頃の恨みもあり、“不倫の発覚”ということが引き金となって犯行に及んでしまいます。

「あの人がお節介だから」

と話した杏里に、佐倉は、

「お節介なのは愛情があるからなのよ」

と一蹴します。

 

確かに、美沙子はとてつもなくお節介だったようです。

嫁の命を守りたい一心で、法律なんてものを考えもせずに脇差を渡そうとしていたくらいですしね。

杏里も、髪型や爪の長さなど、いろいろ言われていたようです。

 

しかし、もちろん美沙子に悪意はありません。

息子の友人である石倉の店を繁盛させるために、おかみである杏里の髪型などを注意していました。

 

正直、個人的には美沙子の意見に同意です。

 

日本料理という日本の伝統を伝えるお店で、“おかみ”という立場で着物まで着ているにも関わらず、髪の毛をまとめていなかったり、爪が長すぎるのはどうかと思います。

あくまで個人の意見ですが…。

 

杏里からすると、舌打ちしたくもなるウザさだったんでしょうけど、美沙子からすると、石倉のこと、もちろん杏里のことを思ってのお節介です。

今のご時世、こういうお節介はただの迷惑でしかないのかもしれませんが、お節介な人のありがたみを感じられないのも悲しいですね。

 

佐倉の言葉は、お節介の裏にある愛情に気づけない杏里の、人としての愚かさを責めているように感じました。

 

お節介の裏には大きな愛情があることを、佐倉の言葉で再認識させられたように思います。

 

紀香も、美沙子のお節介の裏にあった大きな愛情を美沙子の死によって強く感じたようでした。

生きているうちにその愛情を感じ取れないのは、なんだか悲しいですね。

 

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