僕のヤバイ妻 1話〜最終話までのあらすじネタバレ【闘いの果てに】

ドラマ『僕のヤバイ妻』は、2016年4月の火曜22時枠で放送されたフジテレビ系列のサスペンスドラマです。

愛人と一緒に妻を殺害しようと計画をたてる夫と、夫の不倫をすでに知っている妻との予想を覆すストーリー展開が視聴者の目を釘付けにしていました。

2017年にはこの『僕のヤバイ妻』が中国でリメイクされるほどの注目の高さ。

そんな日本の枠にとどまらないドラマ『僕のヤバイ妻』の1話〜最終話までのあらすじネタバレや『僕のヤバイ妻』の動画の視聴方法を紹介していきます!

ネタバレもあるので注意してくださいね。

目次

 

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ドラマ「僕のヤバイ妻」1話のあらすじ・見どころ

 

妻の殺害を計画し、いざ実行しようとした矢先に妻が何者かに誘拐されてしまいます。

悲劇の夫は疑惑の夫へと変わっていく中、夫は妻の愛に気づいて奔走します。
無事、妻を救うことができるのでしょうか。

そして誘拐事件の犯人とは、一体誰なのでしょうか!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」1話のあらすじネタバレ感想

 

資産家の妻・真理亜(木村佳乃)の完璧すぎる妻っぷりに、蕁麻疹が出るほど嫌気がさしていた幸平(伊藤英明)は、自身が営むカフェのシェフで愛人でもある杏南(相武紗季)から毒物を差し出され、妻の殺害を実行しようとします。
蕁麻疹出るほど拒絶しているとはいえ、愛人と妻の殺害計画を練るなんて、なんて最低な男なのでしょうか。

愛人に言われるがまま、殺害を決意するなんて最低すぎます。

 

杏南の自宅からの帰りに、真理亜との思い出のワインを購入し、スーパーの注射場でワインに毒物を混入し自宅に帰宅すると、玄関前の廊下には、血が…。

血相を変えて真理亜を探す幸平でしたが、家の中に真理亜の姿はありません。

 

幸平は、リビングのテーブルの上に置いてあったカードに気づきます。

 

「2億円用意しろ。警察に連絡したら殺す」

と、N31と名乗る犯人からのメッセージでした。

 

しかし幸平は警察に通報します。

被害者の夫として警察を自宅に招き入れる幸平でしたが、寝室に入って一人になると、妻が死ぬことで遺産が手に入り、自由になれると浮かれます。

なんて、最低なんでしょう。

自分の手を汚さずに、妻が死に、お金も手に入ると浮かれている時点で、救いようがない男ですね。

 

一方、担当刑事の相馬(佐藤隆太)は幸平の行動や言動に不信感を募らせます。
翌朝、向かいに住む有希(キムラ緑子)と和樹(高橋一生)夫妻が幸平の家を訪ね、幸平宛の郵便物がポストに入っていたと差し出します。

 

封筒には、

「警察に連絡しましたね。お望み通り、あなたの妻は死にました」

とN31からのメッセージと、真理亜の爪が同封されていました。

 

そして事件は公開捜査へと移ります。

マスコミにまで真理亜の誘拐事件は知られていたため、幸平の自宅前には報道陣や野次馬が群がっていました。

 

幸平はカメラに向かって、

「妻はまだ生きていると信じています」

と言葉を発し、悲劇の夫を装いながらも、店の事務所で杏南とイチャつきます。
幸平は姪の楓から連絡を受け、楓が真理亜から預かっていた鍵を受け取り、自宅のチェストの中から真理亜が書き溜めていたレシピノートを発見します。

レシピノートを読んだ幸平は、真理亜の深い愛に気づき、本気で真理亜を救おうと心に誓います。

 

警察は、お金と愛人という2つの観点で動機がある幸平に疑いをもち、現場に残された証拠などから最重要参考人として連行しようとします。

悲劇の夫が疑惑の夫になり下がりました。

ちょっといい気味です。

 

そこに犯人からの郵便が届きます。

真理亜がまだ生きていることを示す映像と、身代金の受け渡しの指示が入ったDVDが送られてきたのです。

 

幸平は身代金の受け渡しで、犯人の指示通り動き、警察の目をニセモノに向けることに成功し、身代金の2億円は犯人の手に渡ってしまいます。

 

警察に伝えずに、幸平は本物のお金をニセモノのお金にすり替えていたのです。
野球場のゴミ箱で入れ替えろ、警察には言うなという指示に、真理亜を救うために従ったのです。

真理亜を救うために、幸平はようやく本気になったのです。

 

身代金が犯人の手に渡ったにも関わらず、真理亜が帰って来ないことに絶望した幸平は、首を吊ります。

男の人によくある、失って初めて失ったものの大きさに気づいたパターンです。
タイミング良く部屋に入ってきた警察のおかげで、幸平は一命を取りとめ、そして真理亜が発見されたと知らされます。

 

バーのマスター小暮(佐々木蔵之介)が店のドアを開けると、そこには大きな箱が置いてあり、中には大量の紙幣が入っていました。

一緒に入っていたカードには、

「しばらく預かってください。望月真理亜」

と書かれていました!!

 

あれ?と思ったのもつかの間、救出された真理亜は救急車に運ばれながら、うっすら笑みを浮かべるのでした!

 

まさかの自作自演!?と、あっけにとられて第1話はおしまいです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」1話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

前半は、とんでもなく最低で救いようのない幸平でしたが、身代金の受け渡しに奔走する姿は胸が熱くなりました。

真理亜のレシピノートを読んでいなければ、こんなに必死に走り回らなかったのではないかと思います。

 

誘拐犯からの最初のメッセージの「警察に知らせるな」は無視してさっさと通報したにも関わらず、この時はお金をすり替えたことを最後の最後まで警察には話しません。

 

犯人からの

「警察には言うな。言ったら妻を殺す」

というメッセージに従ったわけです。

 

この切り替えがすばらしいです。

こんなにわかりやすく態度が変わるんですね。

真理亜の大きな愛情に包まれていたと気づき、殺害しようとしていたにも関わらず、真理亜を救うために必死になったというのは、幸平の評価があがったポイントでした。

 

正直、心のどこかで「いい気味」と思っていたのかもしれませんが、真理亜のために奔走する姿を見て、この姿を真理亜に見せれば、真理亜も浮気を許せるのではないかと思いました。

 

…と思いきや、まさかの誘拐は自作自演だった様子です。

幸平が真理亜を救うために必死になっている姿を、真理亜は見ていたのかもしれませんね。

どんな思いで見ていたのでしょうか。

やっぱりうれしかったのでしょうか。

 

とにかく、身代金の受け渡しに奔走する幸平の姿は、幸平の単純さが伝わってきて、思わず応援したくなってしまいました。

応援したくなってしまったから、胸が熱くなってしまったようです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」2話のあらすじ・見どころ

 

真理亜の誘拐事件は自作自演の狂言誘拐でした!

周りから称賛される完璧な妻が事件を起こした動機と、誘拐事件の裏側が明らかになります。

そして自作自演だったことを夫が知ったとき、事件は更なる事件を呼びます。

ヤバい妻のサイコっぷりがついに姿を現します!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」2話のあらすじネタバレ感想

 

発見されて病院に運ばれた真理亜(木村佳乃)は、傷の痛みよりも、自分が勝負に勝ったのか負けたのかの答え合わせが気になっています。

 

幸平(伊藤英明)の携帯を見てしまったことで、杏南(相武紗季)との不倫に気づいた真理亜は、その後、幸平と杏南が自分の殺害を計画していることを知ります。

 

自分が殺されることを警戒した真理亜は、杏南の自宅に盗聴器を仕掛け、さらに大学時代の後輩・緒方(眞島秀和)に偶然を装って接近し、緒方が協力してくれるように仕向けます。

 

ここまでの真理亜の行動は、わかる気がします。

不倫されていた挙句、愛人と一緒に殺害計画を練られていることを知ったら、誰でも警戒するはずです。

 

杏南から手渡された毒物を幸平がワインに仕込んだと緒方から聞いた真理亜は、ついに狂言誘拐の計画を実行に移します。

 

幸平が警察に通報した姿を目で確認した真理亜は、自宅ガレージで爪をペンチで抜いてカードと一緒に封筒に入れ、幸平に容疑がかかるようにわざと幸平の車のトランクに血を一滴落とします。

 

そして盗聴器で捜査状況を確認しつつ、拘束されている映像のDVDを自宅に送りつけたり、ニュースで幸平の行動を確認していたのです。

 

身代金の受け渡しのときには、真理亜は賭けに出ます。

 

「警察に言うな」という指示を幸平が守ったことで、お金よりも真理亜の命を優先したことを確認し、涙を流します。

もし、この時幸平が警察にお金を入れ替えろという指示を話していたら、もっと違う展開だったのでしょう。

 

お金か真理亜か、幸平がどっちを選ぶのかを真理亜は野球場でちゃんと見ていました。

真理亜は賭けに勝ったのです。

 

2億円を回収した真理亜は、バーのマスター小暮(佐々木蔵之介)に連絡し、
お金を預かってもらいます。

真理亜と小暮の関係が気になるところです。

 

真理亜の病室に入ってきた幸平の姿を見て、自作自演の誘拐事件で幸平を取り戻したことを実感した真理亜は、幸せに包まれます。

 

警察は、幸平と真理亜に関することに詳しい人物が犯人とみて捜査をし、緒方の元にも警察がやってきます。

バレることを恐れた緒方は、真理亜の病院に会いに来ますが、真理亜は「落ち着いて」の一言で終わらせます。

 

退院してきた真理亜は、至れり尽くせりな幸平の歓迎に大興奮します。

 

寝室で一人になった真理亜は、コンセントに仕掛けた盗聴器を取り外しますが、
「真理亜、お前だったのか」

という幸平の声で一瞬顔色が変わります。

 

幸平は、元義理の兄・横路(宮迫博之)に家の中に盗聴器が仕掛けられていることを教えてもらい、寝室の盗聴器は餌として取り外していなかったのです。

 

しかし真理亜は「だったら何?」と笑顔で返します。

 

狂言誘拐だったことを警察に話すと言う幸平に対し、真理亜は、幸平が毒物を混入したワインは自分がすり替えたんだとワインボトルを見せつけます。

警察が調べたワインボトルから毒物が発見されなかったのは、事前に真理亜がすり替えていたからなのです。

真理亜の徹底っぷりが素晴らしいです。

 

「お互い秘密は守りましょ」と幸平に詰め寄る真理亜。

サイコっぷりが鳥肌ものです。

 

そこに横路から、緒方が何者かに殺害されたと幸平に連絡が入ります。

幸平は真理亜を疑い、そして怯えます。

 

前半の誘拐事件の裏側での真理亜のサイコっぷりも怖いですが、頭から血を流しながら、

「私たちの新しい始まりに乾杯」

と笑顔を見せる真理亜は、もはやホラーの域に達しているように思います。

ここで第2話はおしまいです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」2話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

ラストシーンでの真理亜のサイコっぷり、まさに“ヤバイ妻”っぷりは、夢にまで出てきそうなほど頭に残りました。

 

ワインをすり替えたことを幸平に話す時もだいぶホラーでした。

「あなたは私がいないとダメだから」

って、もう背筋がゾクゾクっとしました。

 

真理亜の言う通り、幸平は真理亜がいないと本当にダメなんです。

ワインを真理亜がすり替えていなかったから、こんな吞気に真理亜の退院を祝う準備なんてできていなかったわけです。

爪が甘いというか、なんというか。

 

普段の生活でも、服のコーディネートから歯磨きの歯ブラシの準備まで真理亜にやってもらっていた幸平は、そんな生活に窮屈さを感じていたようですが、結局真理亜に頼っていないと、何もできないというのがよくわかります。

 

だからこそ、

「私がいないとダメだから」

という真理亜の言葉は、異常なまでに説得力があって、でも狂気にも似た執着も感じるので、ホラーとしか感じませんでした。

こういう人は敵に回してはいけません。

 

真理亜はザ・お嬢様という感じでしたが、何もできなくて頼りなくて、ある意味純粋なのは幸平の方ですね。

 

盗聴器を外す真理亜を見て、幸平はまるで勝ったような顔をしていましたが、真理亜の方が断然上だったわけです。

 

横路から緒方が死んだことを聞いた幸平が、真理亜に「お前、緒方を…」と聞いたときも、真理亜は緒方に何があったか聞くわけでもなく、

「これからは私のことを突き飛ばさないで」

と話題を変えます。

 

幸平が震えあがるのも良くわかります。

怖すぎます。

幸平は真理亜には勝てないんです。

 

というか、真理亜みたいなタイプには誰も勝てないと思います。

だって、サイコすぎて怖いんですもん。

 

それでも幸平は真理亜に立ち向かっていくんでしょうけど、無駄なあがきはやめたほうがいいのに…と思ってしまいました。

それほど真理亜のサイコっぷりがわかるラストシーンでした。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」3話のあらすじ・見どころ

 

真理亜に怯えながら過ごす生活から抜け出したい幸平は、真理亜から2億円を奪って逃げる計画を立てます。

しかしその裏ではヤバい妻の真理亜も画策しています。

無事2億円を奪うことができるのか見どころです!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」3話のあらすじネタバレ感想

 

緒方(眞島秀和)のアトリエが放火されたことを知った幸平(伊藤英明)は、真理亜(木村佳乃)が緒方を殺害し放火したのだと信じ込み、真理亜に対する恐怖心を募らせます。

緒方の遺体は見つかっていなかったので、余計恐怖が募った幸平は、真理亜との生活から逃げ出すために2億円を奪う計画を立てます。

 

真理亜を尾行した幸平は、緒方と真理亜の密会、そしてクーラーボックスにお金が入っているのを確認します。

緒方を追おうとしたものの、真理亜と鉢合わせてしまい緒方の行方を掴めません。

 

緒方のアトリエの地下室に大量に飾ってあった真理亜の絵が警察によって発見され、警察は真理亜に好意を抱いていた緒方が歪んだ愛情から真理亜の誘拐事件を起こしたと断定し、緒方の行方を追います。

 

真理亜に会いに来る緒方を見張るため、幸平は真理亜といつもより多く時間を過ごします。

しかし自宅のガレージで、トランクに潜んでいた緒方に襲われます!

異変に気づいた真理亜が、緒方の頭を工具で殴り、緒方はしぶしぶその場を去ります。

その緒方を杏南(相武紗季)が尾行し、緒方の居所はあっさり見つかります。

 

杏南からの連絡を受け、金が手に入ると有頂天になった幸平は、翌日変装して緒方の潜んでいるレンタルルームに向かいます。

 

一方、真理亜は朝から幸平の店に出向き、コーヒー豆が入った麻袋を運送会社から受け取ります。

この中身が、2億円だったのです!!

 

コーヒー豆を熟成させる趣味がある幸平に気づかれない最適の場所として、真理亜は熟成させている豆が入っている麻袋を選んだのです。

まさに、灯台下暗しです!

真理亜は、本当に策士ですね。

 

部屋に入ると緒方の姿はなく、クーラーボックスにはお金が入っていません。
中身はコーヒー豆でした。

お金を見つけられない幸平に追い打ちをかけるようにパトカーのサイレン音が聞こえてきます。

 

幸平は部屋を出て、パトカーの止まっているところを見に行くと血を流して倒れている緒方の姿がありました!!

まさかのここで緒方が死んでしまいました!

緒方は誰かに殺されたのでしょうか!

 

思わず逃げ出してしまう幸平。

真理亜は麻袋から熟成させている豆を取り出し、お金を隠します。

 

そして幸平が大事に熟成させていた豆をあっさり捨てます。

「そもそも私は大好きなのだ。いらないものを捨てるのが」

と魔女のような言葉が真理亜の口から出てきます!

まさにホラーです!!

 

逃げる幸平と、ほほ笑む真理亜。

ここで第3話はおしまいです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」3話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

相馬(佐藤隆太)が真理亜に緒方のことを聞きに来たシーンの真理亜の嘘のつき方が称賛に値するレベルです。

本当に嘘が上手な人は、本当の中に嘘をまぜるそうです。

 

まさに真理亜は、本当の中に嘘をまぜて話をしました。

しかも、後からバレるような嘘はつかず、素直に認めるところは認めるという、まさに嘘つきのお手本のようでした。

 

相馬が真理亜に「最近緒方に会いましたか?」と尋ねると真理亜は会っていたことを認めます。

多少なりとも後ろめたさがあったら、思わず「ない」と答えてしまいがちですが、真理亜は会っていたことをすんなり認め、幸平の浮気のことで相談していたと話します。

 

でももちろん、誘拐犯が緒方だとは言いませんし、それ以外の余計な情報は与えません。

でも相馬を納得させるには十分な内容です。

 

警察はアトリエにあった真理亜の絵から、緒方が真理亜に歪んだ愛情を持っていたと思っています。

その考えをより相馬に植え付けることもできますし、疑いの目を真理亜から逸らすことにも成功できます。

まさに一石二鳥です。

この嘘のつき方は、見習いたいレベルですね。

 

そして気になったのが幸平が杏南から緒方の居場所を聞き、有頂天になって酔いつぶれた夜、真理亜は小暮(佐々木蔵之介)のバーに飲みに行きます。

 

緒方が予定外の行動ばかりすることに困っていることを相談すると、

「なんでも計画通りには行かない」

と小暮が答えます。

 

小暮はお金を預かっていただけではなく、計画のすべてを知っているようです。

そして気になるセリフがここで出てきました。

 

「計画を中止するか?」

と問う小暮に

「N31のためだから。ここで終わるわけにはいかない」

と真理亜は答えます。

 

小暮は真理亜の計画の全貌を知っているようですね。

そして真理亜が誘拐の時に犯人の名前として使っていた“N31”には、どうやら深い意味があったようです。

 

それにしても小暮は一体何者なのでしょうか。

最大の謎は真理亜の計画は真理亜の計画とは一体何なのかというところですね。
愛人と自分を殺そうとしている幸平に痛い目をみせつつ、幸平を取り戻すための狂言誘拐ではなかったのでしょうか。

謎が謎を呼ぶ展開です。

 

「N31のため」という真理亜のセリフで、一気に謎が押し寄せてきて軽くパニック状態です。

早く真相が知りたいです。

どんな結末が待っているのか、一気に楽しみになりました。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」4話のあらすじ・見どころ

 

緒方殺害の容疑で、幸平が警察に疑われてしまいます。

ヤバいけど完璧な妻のシナリオに振り回される幸平は、無罪を証明して2億円を見つけることができるのでしょうか。

真理亜の完璧な妻っぷりと、衝撃のラストは目が離せません!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」4話のネタバレ感想

 

緒方(眞島秀和)の死亡現場を見てしまった幸平(伊藤英明)は、慌てて逃げだしますが車に乗り込んだときに警官からの聞き込みに遭い、あっさり顔バレしてしまいます。

案の定、この目撃情報によって、幸平が緒方の死に何らかの関りがあると疑われ、重要参考人として警察に追われることになってしまいます。

 

一方、真理亜は2億円が入っていたコーヒー豆の麻袋の配達伝票を破ってゴミ箱に捨てます。

そこに横路(宮迫博之)が現れ、真理亜がコーヒーを入れている隙に、ゴミ箱から配達伝票を盗み出します。

 

幸平が車に乗り込むと、後部座席には真理亜がいました。

車のGPSを調べて居場所を突き止めていたのです。

 

真理亜にカフェに連れて行かれた幸平は、真理亜にナイフを突きつけ2億円の在り処を吐かせようとしますが警察が来るからナイフを渡せと真理亜に言われた挙句、

「4時まで黙っていればあなたの無罪は証明される」

と助言されます。

 

真理亜はあえて警察を呼び、幸平の居場所を伝えて幸平が連行されるように仕組んでいました。

幸平の無罪を証明できる何かがあるようですね。

さすが策士です!

 

和樹(高橋一生)は腰を痛めた有希(キムラ緑子)のためにご飯を食べさせようとしますが、有希から

「先月分のお金の振込が遅れちゃって。もう少し待ってくれる?」

と言われ部屋を出ていきます。

 

この年の差夫婦、なにかありますね。

お金で契約している夫婦なのでしょうか。

外でのラブラブっぷりはフェイクなのかもしれません。

 

真理亜は弁護士とともに警察署を訪れ、相馬(佐藤隆太)が出してきた証拠をすべて論破し、証拠も提出します。

さらに4時ぴったりに緒方の遺書が警察に届きます。

真理亜の言った通り、4時に幸平の無罪が証明されたのです。

まさに完璧な妻です。

 

オフィスに入ろうとした幸平は、ドアの前にコーヒー豆が1粒落ちていることに気づきます。

翌朝早くに出勤した幸平は2億円をついに発見します。

落ちていたコーヒー豆を見て、お金の在り処に気づいたのです。

 

カバンにお金を詰め込み、真理亜から逃げ切れると浮かれて部屋を出ようとした矢先、背後からスタンガンで襲われます。

襲ったのは…なんと横路(宮迫博之)。

配送伝票から2億円の在り処に気づいたようです。

 

勝ち誇った顔の横路…。

横路も2億円に相当な執着があるようです。

このまま奪われてしまうのでしょうか。

ここで第4話はおしまいです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」4話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

杏南と真理亜、それぞれの警察署での訴えの違いがすごく印象的でした。

結局、杏南と真理亜では完璧か否かで決定的な違いがあるんですよね。

 

杏南は、

「自分との関係が終わっていないことを隠している」

という嘘の供述をして幸平を助けようとします。

 

真理亜は、

「私が罪に問われないように庇ってくれている」

と相馬に訴えます。

 

どちらも嘘をついていて、どちらも幸平を助けようという思いで動いているはずなのですが、杏南の嘘はあっさり相馬にバレてしまいました。

 

相馬に、通話履歴を確認されて関係が続いていることがバレるよりも自らバラした方がダメージは少ない、結局自分のためだと見抜かれてしまいます。

 

“自分のため”ならば、真理亜だって狂言誘拐という嘘を隠そうとしているので、幸平を助けようとする行動の裏には自分のためという思いもあるはずです。

 

じゃあこの2人はどこが違って、真理亜が完璧にできたのはなぜなのか…というのを考えさせられました。

 

その答えとして正しいのかはわかりませんが、真理亜は緒方を殴ったスパナや、スペアキーをちゃんと持参して現れました。

結局真理亜はとてつもなく用意周到なんですよね。

一手先どころか、二手、三手先を読んで行動している上に、細かいところまで抜かりがないんです。

だから“完璧な妻”なんですよね。

 

でも杏南は比較的後手に回りがちです。

頭良さそうに見えて、頭が良くなくて、嘘も下手。

真理亜に勝とうとしているけど勝てない…。

ここが二人の決定的な違いのように思いました。

 

真理亜はホラーな部分もあって、まさにヤバイ妻なんですが、抜かりなく二手、三手先を読む頭の回転の速さは見習いたいです。

警察署での、真理亜が幸平の無罪を訴えるシーンは、まさに完璧な妻そのもので、同じ女として、憧れを持ってしまいました。

 

たとえ自分のためだとしても、言っていいことは素直に言い、嘘をつくところは抜かりなく嘘をつく…。

すべて計算されていて納得せざるを得ない真理亜のようになりたいな~と思ってしまいました。

 

逆に、その場しのぎの嘘でなんとかなると思って、安易なやり方で涙を誘おうとする杏南のようなやり方は正直嫌いです。

相馬に見抜かれてしまうのも納得です。

 

完璧な妻と、完璧じゃない愛人。

とてもわかりやすく伝わってくるシーンでした。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」5話のあらすじ見どころ

 

ついに見つかった2億円。

奪われたことを知った真理亜の復讐が始まります。

ヤバい妻の完璧なまでの復讐は必見です。

2億円は誰の元で落ち着くのでしょうか。

最後まで見逃せません!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」5話のあらすじネタバレ感想

 

2億円を横路(宮迫博之)に奪われそうになった幸平(伊藤英明)は、横路との争いの末、なんとか半分を手元に残しておくことに成功します。

 

店にやってきた杏南(相武紗季)と海外への逃亡を計画していた矢先、真理亜(木村佳乃)はやってきます。

杏南の咄嗟の行動で、幸平は“襲われて2億円を奪われた”と演出します。

 

真理亜は2億円を奪ったのは横路だとあっという間に犯人を見つけてしまいます。

横路の事務所を訪ね、直接返すように訴えますが横路は知らぬ存ぜぬで話にな
りません。

 

ついに真理亜は金を奪った横路への復讐に走ります。

 

下校途中の横路の娘・楓を車に乗せ、誘拐したのです!

「あなたが大切なものを奪うなら、私もあなたの一番大切なものを奪う」

というメールを横路に送りつけます。

 

楓の危険を察知した横路は、幸平に連絡しお金を持ってこさせます。

真理亜に指定された場所に行き、お金と引き換えに楓の居場所を聞きつけた横路は、楓を無事発見します。

 

しかし楓も自作自演だったのです!

まさかの楓も自作自演という結果に、あっけにとられる横路。

 

父親の愛情を試したい楓が、真理亜の策に乗っかっていたのでした。

真理亜は、金を取り返すことに成功し、金を奪った犯人を確認することもできた挙句、楓の不安も取り除くと言うまさに一石三鳥です。

さすが完璧なヤバイ妻です。

 

一方杏南は、和樹(高橋一生)に手紙で呼び出され、レストランに出向きます。
自宅に帰った幸平は、真理亜に離婚を切り出します。

差し出された離婚届を見た真理亜は発狂してしまいます。

 

お金で幸平をつなぎとめておけると思っていた真理亜は、お金ですら幸平をつなぎとめておけないと知りパニックになった感じです。

幸平が執着していたお金を切り離すとは、見ているこちらもビックリですが…。
荷物をまとめて出ていこうとする幸平を必死に引きとめようとする真理亜。
そこでまさかの幸平の反撃。

持っていたスタンガンで真理亜を気絶させ、2億円を持って出て行ってしまいました。

 

やっぱり幸平はお金を切り離すことはできなかったようです。

真理亜にとっても、予想外の展開ですよね、きっと。

 

杏南を呼び出した和樹は、

「君だよね。緒方を殺したの」

と杏南に詰め寄ります。

 

ここで第5話はおしまいです。

ついに謎の男・和樹が動き出しました。

緒方を殺したのはまさかの杏南だったのでしょうか。

続きが気になります!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」5話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

楓の誘拐も狂言だったとわかるシーンは、横路同様あっけにとられてしまいましたし、何より真理亜の完璧っぷりにもう脱帽です。

 

真理亜は楓の爪を剥がしとったと思われる写真を横路に送りつけることで、お金を返さないと楓の身が危険であるということを横路に認識させます。

 

しかも、お金を持ってきたとはいえ手放すかどうかわからない横路を毒入りワインを落とした飴の話をし、その飴を金魚が入った金魚鉢に入れることで
狂ったサイコパス女であることを印象づけました。

 

「この女ならやりかねない」

「この女なら義理とはいえ姪っ子の命を奪うかもしれない」

 

と印象づけられたからこそ、横路はお金を指示通り真理亜に渡します。

 

この、完璧な演出をネタバレしてから思い返すと、とんでもなく完璧すぎてゾッとしました。

 

もし、お金より先に楓を渡してしまえば、狂言であることがバレてしまいます。

かと言って、お金を渡してくれる保証はどこにもありません。

もちろん、幼い楓にそこまでの演技力も求められません。

 

あえてそれぞれが別室にいることで、狂言だとバレないように演出することができたわけです。

 

しかも、何がすごいっていくら楓を利用したとはいえ、横路が真理亜に復讐しないように仕向けているやり方ですよね。

 

実際、楓を見つけるまでは

「あの女、殺してやる」

くらいのことを横路は連発していました。

 

でも楓が父親からの愛情に悩み、相談した結果が狂言誘拐だったと知れば、真理亜への復讐心なんて一気に消えてしまいます。

 

全てにおいて、用意周到で、完璧なのです。

ネタバレしてからは、もうただただ称賛しかできません。

改めて、敵に回したくないと感じるほどの、完璧なヤバイ妻だと印象づけられたシーンでした。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」6話のあらすじ・見どころ

 

真理亜が杏南に幸平を殺害するための協力を依頼します。

ついに真理亜の標的が、幸平に向けられたのです!

次々発覚する関係者たちの腹の内…。

そしてようやく真理亜と小暮の関係が明らかになります!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」6話のあらすじネタバレ感想

 

幸平(伊藤英明)にスタンガンで襲われ、2億円を持っていかれた真理亜(木村佳乃)は弁護士を立て、幸平との離婚協議を進めることにします。

 

真理亜から「幸平を譲る」と言われた杏南(相武紗季)は、自分の本心を見つめなおします。

真理亜の化けの皮をはがしたくて、幸平に近づいていた杏南。

そこに愛があったわけでもなく、お金が狙いだったようでもなさそうです。

 

和樹(高橋一生)は、杏南に尾行されていたことに気づき、あっさり身の内を話します。

和樹は有希(キムラ緑子)のレンタル夫でした。

やっぱりお金で契約している関係だったのです。

 

見栄のために和樹を夫として雇っている有希でしたが、財産が底をついてしまい和樹への報酬も未払いになりがちになっているようで和樹はレンタル夫が潮時であることを悟っています。

 

幸平は横路(宮迫博之)の調べで、小暮(佐々木蔵之介)が真理亜の元家庭教師で、当時一方的に解任され、二度と真理亜に会うなと真理亜の両親に言われていたにも関わらず、結婚後も真理亜と会っていたことを知ります。

“N31”という犯行に使われた名前は、小暮が元々働いていたバーの名前からとっていたようです。

 

真理亜は、杏南を呼び出し幸平を殺すための毒を作って欲しいと頼みます。

2億円と店の経営権を報酬にすると話すのです。

 

杏南はこの話に乗り、真理亜とタッグを組みます。

本気でしょうか。杏南。

裏切りの予感もします…。

 

案の定、杏南は幸平に真理亜の計画を話します。

ご丁寧にボイスレコーダーに真理亜の話を録音していたのです。

幸平は杏南の協力を得て、逆に真理亜を殺害することを計画します。

 

そしてついに幸平のもとへ真理亜から食事の誘いがきます。

この食事が夫婦で殺し合う場になるようです!

 

真理亜に協力しつつ、幸平に情報を提供する…

自分がこのゲームを仕切っていると喜ぶ杏南を、背後から何者かが襲ってきます。

杏南が振り返ると、襲ってきたのはなんと有希!

 

ここで第6話はおしまいです。

有希と和樹の偽装夫婦にも、それぞれ腹黒い思いがあるようです。

有希は本気で和樹のことが好きなんでしょうね。

 

嫉妬に狂って杏南を襲ったのでしょう。

とてもスピーディーに展開していく僕のヤバい妻ですが、基本的に登場人物みんな狂っているようです。

どんどん面白い展開に発展していきます!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」6話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

杏南の「このゲームは私が仕切っている」というセリフが印象的でした。

杏南は、真理亜にコントロールされているのではないかと思ったからです。

 

杏南が真理亜に協力を持ちかけられたシーンで、杏南がベラベラと小暮と真理亜の関係を知っていることを話しているときの真理亜の表情を見ると、杏南を利用しているように感じ取れました。

 

杏南は勝ち誇ったような表情で話しているにも関わらず、真理亜は杏南から情報を聞き出そうとしているように感じたんです。

ここまでくると、緒方(眞島秀和)を殺害したのは真理亜とは思えなくなってきました。

 

でも杏南は、誘拐事件も緒方の殺害も真理亜が小暮と計画したものだと考えていて、そもそも真理亜が小暮と一緒になるために、幸平と離婚するために立てた壮大な計画だと思っているんですよね。

 

でもなんとなく違和感がありました。

幸平を殺害するならもっと手っ取り早くできたはずです。

ここで真理亜が幸平の殺害計画に移したのは、別の意味があるように感じたんです。

 

杏南はすべて知っていると思い込んでいるので、真理亜の暗い表情を見て喜んでいるようでしたが、真理亜のあの暗い表情は、演技なんじゃないかと思うのです。

 

「小暮さんのことを誰から聞いたの?」

と杏南に聞く真理亜は、動揺しているような感じではなかったように思えます。

完璧なヤバイ妻が、こんなことで動揺するとも思えません。

 

さらに、杏南がベラベラと小暮の話をしたことで、真理亜にこの先の手を考える猶予を与えているように思います。

先手を打つのは真理亜の得意技です。

 

そして杏南は状況が読めないタイプの女性です。

まんまと真理亜の罠にハマっているのではないでしょうか。

そう思うと、杏南がすべてを仕切っていると喜ぶ姿が哀れに見えてしまいました。

 

杏南は勝ったつもりでいるようですが、真理亜のシナリオに踊らされているだけだということに気づいていないだけなんですよ、きっと。

やっぱりヤバイ妻には勝てないんだろうなと実感しました!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」7話のあらすじ・見どころ

 

ついに夫婦が殺し合う“死の晩餐会”が開かれます。

真理亜の計画を知り返り討ちにしようとしている幸平。

夫婦の殺し合いはどんな結末を迎えるのでしょうか!

そしてついに緒方を殺害した犯人が判明します!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」7話のあらすじネタバレ感想

 

有希(キムラ緑子)に襲われた杏南(相武紗季)は、幸平(伊藤英明)の前で有希と和樹(高橋一生)がレンタル夫婦であることをバラします。

バラされた有希は絶叫しながら家の中に入っていきます。

 

杏南は、真理亜(木村佳乃)の指示通り、純度を上げた毒物の抽出をします。

幸平と真理亜それぞれに毒物を渡します。

 

一方、真理亜は横路(宮迫博之)に電話し、

「N31の意味もわかっているんですよね?」

と聞きます。

 

横路はまだ幸平には話していないと言い、真理亜はお金で情報を買い取ると話します。

小暮(佐々木蔵之介)が過去に働いていたお店の名前からとったのではなかったようです。

ここにまた一つ謎が増えました。

N31の本当の意味が気になります!

 

誘拐事件が自作自演だと気づいている相馬(佐藤隆太)は、緒方(眞島秀和)の殺害現場から走り去った女が履いている靴が、都内で数件のセレクトショップでしか取り扱われていないと知り、犯人、つまり真理亜が購入した証拠を見つけようとします。

 

真理亜の“幸平殺害計画”を知る幸平は、先手必勝で真理亜を殺害する計画を立てます。

2人で買い物に行っている間に杏南に、料理で使う岩塩に毒物を混ぜるよう頼んであったのです。

 

そんな中、和樹は2億円を奪うために幸平の自宅に侵入するもののお金が見つからず、リビングに盗聴器を仕掛けます。

 

真理亜と幸平は2人で食事の準備にとりかかります。

幸平の予想に反して、真理亜が毒入り岩塩を別の料理に使ってしまったため、テーブルに並ぶ料理には、ほぼ毒が入っているというカオスな状態になります。
そこに相馬が真理亜のシューズボックスを確認しにやって来ます。

靴が売られているお店のショップメンバーのリストに真理亜の名前があったのです。

しかしそこにお目当ての靴はありません。

 

幸平が作った毒入りのアクアパッツァを真理亜が口に入れようとした瞬間、突然真理亜が料理に毒を入れたと自白します。

まさかの展開です。

 

「やっぱり私に幸平は殺せない」

と言われた幸平も、真理亜がアクアパッツァを口に運ぼうとしたのを制止します。

お互いにお互いを殺すことができなかったのです。

 

しかし協力者として現れた杏南が、料理を口に入れてしまい血を吐いて倒れてしまいます。

さらにそこに横路が訪ねてくるという展開に幸平はパニックに陥ります。

 

有希の元にも相馬がやってきます。

有希も靴を売っていたお店のショップメンバーだったのです。

 

シューズボックスを確認するものの、そんな靴はありません。

ただ不自然に隙間が空いているという違和感…。

相馬も気づいたようです。

 

玄関で時間を少しだけ稼いだ幸平が横路と共に部屋に入ると、杏南と真理亜の姿はありません。

安堵する幸平でしたが、横路はわずかな血を見つけます。

 

真理亜が杏南の遺体(?)を車に運んで家から出ていくのを和樹が部屋から見ていました。

そこに有希が入ってきます。

実は和樹が、相馬が探していた靴を隠していたのです。

 

「私が緒方を殺したって気づいているんでしょ!」

と和樹に言う有希!!!

まさかの犯人有希!!

 

真理亜は車を止め、杏南のカバンの中からボイスレコーダーを取り出します。

このボイスレコーダーは、真理亜が杏南に持たせていたものだったのです!

 

さすが策士、真理亜。

死の晩餐会も真理亜によって仕組まれていたようです。

ここで第7話はおしまいです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」7話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

幸平と真理亜の死の晩餐会のシーンは痺れました!

見ているこっちにまで緊張が伝わってきました!

 

緊張と言っても、幸平の緊張です。

真理亜の腹の内次第では、また別の見方もできるシーンでした。

2つの見方で見られて、思わず痺れてしまったのです。

 

毒がどの料理に入っているのか知っている幸平が毒入り料理を避けながら、真理亜が毒入り料理を口にする瞬間を待つというのは緊張感溢れますね。

真理亜に怪しまれないためには、何も食べないということはできません。

口にしたのは、生ハムとカレー粉がついていないスペアリブです。

 

そして真理亜が毒入りのアクアパッツァを食べるように促しますが、真理亜が突然昔話を始めてしまって気が気じゃなかったようです。

真理亜が死ねば、これ以上料理を口に入れる必要ありません。

リスクを避けるために、幸平は一刻も早く真理亜に死んでもらいたかったはずです。

 

そんな幸平の緊張感は、見ているこっちも緊張するほどでした。

 

そしてもう1つの見方ですが、私は真理亜は幸平の計画を杏南から聞いていたと思います。

 

真理亜が幸平の計画を知っていたとしたら、真理亜も幸平も毒が入った料理がどれかをすべて知っていることになります。

幸平は、自分は毒入りの料理を回避して、真理亜に毒入りアクアパッツァを食べさせようとしますが真理亜がすべてを知っていたなら、どう転んでも二人とも毒の入った料理を食べることがないという結論になりますね。

 

幸平だけが知っていると思ってみていると緊張感溢れるシーンですが、真理亜も知っていたと仮定すると、真理亜がなぜこんな茶番を行っているのかという疑問が浮かび上がります。

 

予定外のアヒージョに岩塩を使うことで杏南を殺害したかったからでしょうか。
でも、杏南がアヒージョを口にするとは限りません。

スペアリブやアクアパッツァに毒が入っていることを知っている杏南が、わざわざ他の料理に手を出すとも考えにくいですよね。

 

しかし、杏南はアヒージョを口にして血を吐いて倒れました。

実はこれも真理亜の作戦なのではないでしょうか。

 

杏南は結局真理亜に協力していて、わざと毒入りのアヒージョを口にして倒れたのではないでしょうか。

 

そもそも杏南は、岩塩に毒物を仕込んでいないのかもしれません。

 

そんな見方で見ることもできたので、この晩餐会のシーンはとても楽しかったです。

ヤバい妻の行動や思考を考えるのが楽しくなってきました!

完全にヤバイ妻の虜です。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」8話のあらすじ・見どころ

 

愛人の杏南を殺してしまったことによって罪の意識が消えない幸平。

しかし、杏南の死の裏には幸平の知らない真理亜のシナリオがありました!

そしてついに鯨井夫婦が動き出します。

完璧でヤバイ妻の真理亜のたった一つの誤算が最後の事件を起こしてしまいます!

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」8話のあらすじネタバレ感想

 

真理亜(木村佳乃)と幸平(伊藤英明)が互いを殺すために用意した料理を
杏南(相武紗季)が食べてしまい、血を吐いて倒れます。

そんな最悪なタイミングで横路(宮迫博之)が家を訪ねてきます。

 

真理亜は杏南の遺体を車に運び出し、幸平は時間を稼いでから横路を家に入れます。

 

一方、緒方(眞島秀和)殺害の真犯人は、有希(キムラ緑子)でした。

2億円欲しさに緒方の部屋を訪ね、緒方ともみ合った末に緒方が窓から落ちてしまったのでした。

 

有希から直接事情を聞いた和樹(高橋一生)は、有希に協力を仰ぎ、2億円を幸平から奪う計画を立てます。

 

盗聴器で杏南が死んだことを聞いていた和樹は、杏南殺しをバラすという脅迫文を望月家に投函します。

 

幸平は杏南殺しの罪の重さに耐えきれず、相馬(佐藤隆太)に自首します。

しかし、警察署に行くと、そこには真理亜から連絡を受けた杏南の姿がありました。

 

杏南は真理亜に頼まれて、死んだフリをしていたのです。

予想が的中しました!

 

店の経営権と2億円が報酬でした。

愛人が死んだとみせかけてまで、真理亜は幸平の心を取り戻したかったようです。

 

部屋に盗聴器が仕掛けられていることに気づいた真理亜は、鯨井家を訪ねます。

脅迫犯、そして緒方殺しの犯人が有希だと気づいていたのです。

 

警察にすべて話すと言う真理亜に、逆上した有希がナイフで襲い掛かります。

そこに和樹が帰ってきますが、有希の暴走は止まりません。

本当のヤバい妻はむしろ有希なのではないでしょうか。

 

騙されたことで真理亜に腹を立てた幸平が自宅に帰ると

「妻を誘拐した。2億円用意しろ」

という脅迫文が、自宅のリビングに置いてあります。

 

狂言誘拐が本当の誘拐に発展してしまいました!

1話の冒頭と、ほぼほぼ状況が同じです。

幸平はわけがわからず、脅迫文を投げ捨てます。

さぁ、どう動くのでしょうか。

ここで第8話はおしまいです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」8話あらすじネタバレで印象に残った言葉・シーン

 

有希が緒方殺しの証拠ともなり得る靴を

「なぜ捨てなかったの?」

と和樹に聞かれて

「関係ないでしょ」

と答えたシーンの答えが、真理亜が有希に問い詰めるシーンの回想で出てきました。

 

答えを知って、なんだか切なくなりました。

 

緒方の事件現場付近を走り去った女性が履いていた靴について、相馬が第7話で望月家にも事情を聞きに来ました。

日本に出回っている数が少なく、扱っているお店のショップメンバーだった真理亜は、証拠の動画を見せられ、靴を調べられました。

 

この時、真理亜はすでに気づいていたんですね。

有希が緒方殺しの犯人であると言うことを。

 

なぜなら…

和樹が買ってくれた靴だと、嬉しそうに自慢していたこを覚えていたからです。
有希が、和樹に買ってもらった靴だからこそ緒方殺害の証拠ともなり得る靴を捨てることができなかったわけです。

 

それだけ有希にとって大切な靴であり、それはつまり、有希が和樹を大切にしているという証拠でもあります。

レンタル夫という立場の和樹を、有希は本当に愛してしまったようですね。

 

とはいえ、お金で繋がっている夫婦です。

しかも相手は若いとなると、なかなか素直に切り出せないでしょう。

 

和樹はそれをわかっていて

「なぜ捨てなかったの?」

と聞いたのでしょうか。

 

ニセモノとは言え、この夫婦なんだか切ないです。

 

真理亜を刺してしまい、真理亜とは別の“ヤバイ妻”であることが判明した有希ですが、有希は2億円を使って和樹を横に置いておきたかっただけです。

真理亜だってお金だろうが何だろうが、幸平と一緒にいるためならなんでもする女性です。

 

どういった手を使ってでも、愛している男性と一緒にいたいと思う女性2人を似ているのに“紙切れ一枚”の存在で違ったものに見せているように感じます。

 

有希は真理亜とそっくりなのに、婚姻届という紙の繋がりがないからこそ、真理亜に嫉妬しているのかもしれません。

有希の気持ちを察すると切ないです。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」最終回(9話)のあらすじ・見どころ

 

悪意の連鎖によって、本当に真理亜が誘拐されてしまいました。

幸平は真理亜を救うことができるのでしょうか。

そして“N31”に隠された本当の意味がついに明らかになります。

真理亜の計画、そして真意はどこにあるのか、全てを知った幸平はどうするのか、最後の最後まで目が離せません。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」最終回(9話)のあらすじネタバレ感想

 

有希(キムラ緑子)が真理亜(木村佳乃)を刺したことで、有希と和樹(高橋一生)は、真理亜を誘拐したとして、幸平(伊藤英明)から身代金2億円を奪おうとします。

 

緒方(眞島秀和)殺しの容疑がかかる有希は、あえて望月家に移動して、真理亜を監禁します。

灯台下暗しってやつですね。

 

幸平は、小暮(佐々木蔵之介)に呼び出され、真理亜の本心を聞かされます。

 

“N31”とは小暮と小暮の亡くなった妻がやっていたお店の名前で、小暮夫婦に憧れた真理亜が、亡くなった小暮の妻の分まで幸平と幸せになると約束したこと。

 

その真理亜の思いが、ワインの血判状に込められていました。

 

ワインで血判状を作ったのは、妻の死により閉店することになったN31の最終営業日だったのです。

血判状を押したコースターの裏には“N31”と印字されていました。

幸平がもっと早くN31の意味に気づいていたら、ここまで大事にはならなかったんですね。

 

和樹は幸平が2億円を持っていないことを知ると、杏南(相武紗季)をニセのメールで呼び出し、2億円を奪います。

 

和樹から2億円を手に入れたと聞いた有希は、和樹にお金を持ってそのまま去るように言います。

そして、真理亜の家にガソリンを巻き、火をつけようとします。

 

有希から送られてきた真理亜の動画をヒントに自宅に戻った幸平、有希と一緒に逃げるために望月家に戻った和樹。

 

2人で火事を阻止しますが、動転した有希は、ナイフで真理亜に襲い掛かろうとします。

 

真理亜の前に立ちふさがった幸平と揉み合いになり、有希は幸平も刺してしまいます。

 

幸平が刺されたことで錯乱した真理亜が、キャンドルを床に落としてしまいます。

望月家は結果、火事によって全焼してしまいます。

 

幸平は一命をとりとめ、真理亜は多少足に後遺症が残りますが、2人で幸平の実家のクリーニング店を手伝いながら幸せな日々を送ります。

 

そこに幸平宛に真理亜の弁護士から手紙が届きます。

 

幸平と真理亜が弁護士に会いに行くと真理亜の親が、真理亜が昔留学するときに誘拐保険に加入していて、今回の誘拐に保険が適応するため保険金が支払われると聞かされます。

保険金の額は16億円!

そして受取人は真理亜の親の死によって、配偶者の幸平に変更されていました。
真理亜も誘拐保険に加入していたことは初耳だった様子。

しかし書類にサインしようとした幸平は気づいてしまいます。

 

誘拐保険の書類にも“N31”という項目があったのです!!

真理亜の本当の狙いはここだったのでしょうか!!!

 

一方、真理亜の機転によって警察の手を逃れた和樹と有希は2人で2億円と共に逃亡生活を続けます。

思い合っている2人は、逃亡しながら幸せな時間を送っているんですね。

 

幸平は真理亜の本心を勘ぐりながらも、受けて立つと決意します。

2人は意味深な笑顔を浮かべながら、思い出のワインで乾杯するのでした。

 

これで最終回はおしまいです。

結局真理亜の本心はどれだったのでしょうか。

幸平だったのか、お金なのか、最後までわかりませんでした。

 

わからないからこそ、幸平は楽しくなってしまったんでしょう。

真理亜色に染まってしまいましたね。

 

ドラマ「僕のヤバイ妻」最終回(9話)で印象に残った言葉・シーン

 

有希と和樹が本心をぶつけ合うシーンは、切ないのにどこか感動的でした。

 

有希は、心から和樹を愛していました。

和樹も有希を愛していました。

有希はそんな和樹の思いにも気づいていました。

 

だからこそ、お金をもってどこかに行って欲しかったのです。

“殺人犯”である自分と一緒にいて欲しくなかったわけですね。

 

しかし和樹は、そんな有希の気持ちすらも汲んで、それでも一緒にいたいと有希に伝えるのです。

 

心から愛し合っていて、お互いがお互いを思い合っている夫婦(偽物ですが)ですね。

 

魂の叫びとも言えるような2人の思いを聞けば誰でも切なくなりますよ。

なんとかしてあげたいと思うはずです。

真理亜が機転を利かせたのもそのためだったのではないでしょうか。

 

もちろん、真理亜自身が助かりたいという思いもあったんでしょうけど、2人をうまく逃がしてあげたいと思ったはずです。

 

そもそも有希が緒方を殺してしまったのも、和樹と一緒にいるためにお金が必要だったからです。

“レンタル夫”という立場の和樹を尊重するためだったのでしょう。

 

有希の身勝手ではありますが、和樹のためにしたこととも言えるし、緒方の死は限りなく事故のように思います。

情状酌量の余地はあったはずなんですけね。

 

和樹を思うあまり悲劇を起こしてしまった有希でしたが、悲劇の末に、お互いの強い気持ちを伝えあうことができて、これはこれでハッピーエンドなのかもしれません。

切ないのに、どこか感動できたのはきっとそのせいですね。

 

ラストシーンのレストランでの幸平の心の声が、ドラマの最後にふさわしかったように思います。

「こんなにおもしろい妻はいない」

完璧な妻がヤバイ妻になり、最終的にはおもしろい妻になりました。

 

ドラマ上では、真理亜の狂言誘拐から本当の誘拐まで10日間しかありません。

 

愛人に背中を押されて妻の殺人を実行しようとしてわずか数日、その後多少時間は経過しているにしても、この10日間で幸平の真理亜への思いが“おもしろい妻”に変わったというのが、ヤバい妻の中毒性を表しているように感じました。
目的のためなら手段を選ばない、嘘がとっても上手、そして他人を自分のシナリオ通りに動かすことができるヤバイ妻。

 

ドラマを見ていた私が“真理亜中毒”になったように、幸平も中毒になったようですね。

 

結局、真理亜の元から離れないという決断をした幸平は、本当に愛らしいバカだなと思います!

 

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