今回は大注目の芳根京子さん主演の新ドラマ『海月姫』について注目!
2018年も本格的に始動。新しいドラマも続々と放送されていますね。
そこで、ドラマ『海月姫』のあらすじやキャスト、主題歌、今後の視聴率、無料視聴方法についてお伝えしていこうと思います!
ドラマ「海月姫」の1話のあらすじ
「海月姫」
第1話ありがとうございました☺︎ついに始まった、、!
いかがでしたでしょうか。来週、第2話もお楽しみに(^^)
しゅうしゅうとどうなるの〜
だいすきな尼〜ず&蔵さんです。 pic.twitter.com/09JWfD0nJS
— 芳根京子 (@YoshineKyoko) 2018年1月15日
タイトルから気になる『海月姫』。いったいどんなお話しなんでしょうか?
これはあるアパートを巡って繰り広げられる話です。
主人公の『倉下月海』は『天水館』に暮らしていて、ベッドで目覚めたらびっくりします。
自分のベッドで寝ていたのに、隣を見ると上半身裸の男が寝ていたのです。
そこで月海は昨日の晩のことを思い出すことに・・・。
昨晩夜21時ごろ、クラゲオタクの月海は、熱帯魚店にクラゲを見に行きました。
月海はそこで、一緒に飼ってはいけないクラゲ同士が入っていることに気づきます。
そこで店員に注意しようと頑張りますが、店員さんはおしゃれな男性店員です。
月海が一番苦手とする人種・・・。
誰でも話しかけるのが緊張するイケメンがいますが、月海はそういう人種が一番苦手です・・・。
それでも勇気を振り絞って注意しますが、結局気味悪がられて店を追い出され、店の前で倒されてしまいます。
そんな月海を助けてくれたスタイル抜群の美女。
訳を話すと、お気に入りのクラゲで名前まで付けていた『クララ』を買ってしまおうと、お持ち帰りします。
二人はアパート『天水館』に到着し、美女は月海の部屋を見たいと言い出します。
そして、その勢いで勝手に部屋に泊まることにしてしまいます。
そこから朝起きてびっくりした月海。
なんと美女は男で女装は趣味だったとのこと!
月海は男子禁制の尼寺の様なアパートと説明をし、女装姿に戻った鯉淵蔵之介と住人の前に姿を現します。
蔵之介の前に現れたのは、どの人もなかなか癖のある人ばかりで・・・。
そして、そんな『天水館』を巡って繰り広げられる話となっています。
ストーリーを見ていると、ほのぼのとした話のようですね。
もとは漫画が原作の『海月姫』。
オタク系の人が出てくるということで、また独自の世界のドラマになりそうですね。
そして、数年前には映画化もされている『海月姫』。
その時にもかなり豪華なキャストでした。
今回のドラマ『海月姫』がどんな話になっていくのか楽しみですね。
ドラマ「海月姫」のキャスト(出演者)は?

引用元:http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/chart/index.html
そんな注目ドラマ『海月姫』に主演しているのは芳根京子さん。
朝ドラ主演も務めた人気の女優さんです。
『オーディション荒らし』ともいわれた芳根京子さん。
受けたオーディションに全部受かっていいくらい、演技力の高い女優さんです。
そして、女装美女『鯉淵蔵之介』を演じるのは『瀬戸康史』さん。
彼もかなり人気の俳優さんで、ずっと連続ドラマに出演されていますよね。
予告の女装姿が『本当にきれい!』と話題になりました。
そして『童貞エリート』役で月海に恋する役『鯉淵修』を演じるのは工藤阿須加さんです。
彼は月9ドラマ初出演ですが、彼も今とても人気がありますよね。
誠実な見た目と人柄で、人気急上昇中です。
でもこの役、『鯉淵』、、『なんて読むの?』と思いませんか?
読み方は『こいぶち』です。
そして瀬戸康史さん演じる『鯉淵蔵之介』も鯉渕。
この二人、異母兄弟という役です。
キャスト
倉下月海:芳根京子
鯉淵蔵之介:瀬戸康史
鯉淵修:工藤阿須加
ジジ様:木南晴夏
ばんばさん:松井玲奈
まやや:内田理央
千絵子:富山えり子
桐山琴音:最上もが
稲荷翔子:泉里香
佐々木公平:安井順平
花森よしお:要潤
鯉淵容子:床嶋佳子
倉下深雪:小雪(友情出演)
鯉淵慶一郎:北大路欣也
ドラマ「海月姫」の視聴率を予想してみた!
大注目の月9ドラマ『海月姫』。視聴率はどうなるのか予想してみました!
視聴率は、、、ずばり9.5%!リアルな予想です。
まずは、海月姫という人気作品であること。
映画化もされよくご存じの人もいると思います。
その人たちが楽しみにしていることを考えました。
そして次に、主演の芳根京子さん。
彼女は朝ドラにも出演され、かなり人気で演技力も高い女優さんですよね。
過去に出演されたドラマにはTBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』があります。
青春ドラマでかなり完成度の高いドラマでしたよね。
その平均視聴率は5.92%でした。
少しさみしい視聴率の様な気がしますが、初主演ということなので、仕方ないのかもしれませんね。
最近視聴率が伸び悩んでいる月9ドラマ。再起をかけるドラマになるといいですね。
高視聴率を期待しましょう!
ドラマ「海月姫」の口コミ・評価レビュー


海月姫といえば、蔵之介の女装。ドラマ版は瀬戸くんということで、どうなるのかなと不安に思っていましたが、とっても素敵にメイクされていました。
良い感じに男らしさも出ていて、個人的には菅田君より好みです。ただドラマ版では兄という設定らしいので、1話ではまだ慣れない感じに。
この辺りは話を重ねる内に馴染んでくるかなと思いました。
また、これも原作と違う点ですが、いきなり恋敵になりそうな役が出てきて、最初から海月の成長よりもラブに主軸が向いている気がしました。
原作ではラブの方はゆーっくり進むので、ラブコメ要素を満喫したい方には原作以上に楽しめる予感がします。

漫画を忠実に再現できていたと思う。
特に、化粧をほどこされたあとに鯉淵家からとびだすツキミを見つけた、鯉淵家の次男役をしている工藤阿須加さんの驚きの表情は漫画っぽくてとてもよかったね。
工藤阿須加さんがあのような役を演じることに初めは戸惑いがあったが、様々な表情を演じていたので、2話以降にはとてもしっくりくるのではないかととても楽しみ。
天水館の住人については現実離れしすぎているが、こちらも漫画を再現できていて、よくある実写化にがっかりすることはない。
海月のシーンもとても幻想的で綺麗で、キャラクターもしっかりしているため夢中になってしまい、とても面白かった。

クラゲオタクの月海が暮らす天水館の同居人一人ひとりのキャラが濃すぎて、思わず笑ってしまうドラマでした。
月9にオタクキャラの話を持ってくるのはある意味冒険したなと感じましたが、面白かったです。
女装をした蔵ノ介と弟の修は真逆の性格で、これから2人と関わる内に月海がどのように変わっていくか楽しみです。
そして、オタクキャラの中に内田理央さんと松井玲奈さんが混じっていたと知り驚きました。見事にオタクになりきっていて、全然分かりませんでした。
また天水館は再開発で壊されそうな展開になっていたので、それを阻止出来るか次回が楽しみです。

主人公の月海役の芳根京子さんの演技がうまく、また蔵之介役の瀬戸康史さんの女装姿もきれいで、娘たちとドキドキしながら第1話を見ました。
クラゲオタクの月海の普段の姿と蔵之介にメイクしてもらった後の姿は別人のようで、女子も男子もメイクでいくらでも化けられるんだな~と感心してしまいました。そもそも、テレビに出るような人は顔が整っている人が多いし、メイク以外の雰囲気作りとかもうまいんだろうなと感じながら、次回も楽しみにしてます。

主人公の女の子が引っ込み思案なんだけど、可愛いらしく、女装男子がまた強引なんだけど可愛いらしかったです。
シェアハウスをしている仲間のみんなは、とても個性的でみんなの掛け合いを見ているだけで面白かったです。
みんなキャラをそれぞれよく演じていて、今後の展開がすごく楽しみです。
女装男子の兄とまじめな弟くんと海月女子の三角関係が始まりそうな予感もしたり、これから海月女子がどのようになっていくのか次回がとても楽しみです。
ドラマ「海月姫」動画の無料視聴方法
ドラマ「海月姫」の動画は「FODプレミアム」を使うことで無料視聴することができます。
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本サイトの配信情報は2018年1月24日時点のものです。
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キャストのみなさんの振り切った演技がとても面白かったです。
この物語は、オタク女子がメインになっているので、女優さんやアイドル、モデルのみなさんがどんな演技をするのか楽しみにしていましたが、予想以上にオタクになりきっていました。
主演の芳根さんを始め、瀬戸さんの女装姿もとても素敵でしたし、原作のイメージがよく再現できていると感じました。1話はみんなの自己紹介という感じもしたので、2話からのストーリー展開に期待しています。