映画「魔女の宅急便」はもはや知らない人はいないレベルの宮崎駿監督による大ヒットジブリ映画。
1989年に公開された映画で、主人公の魔女・キキがいろんな人との出会いによって成長していく物語ですが、大ヒット映画なだけに1度見たことがあってもついついストーリーを見入ってしまいます。
今回は、この映画「魔女の宅急便」のあらすじネタバレ、出演の声優さん、映画の舞台となった街、動画の無料視聴方法についてお伝えしていきますね。
目次
映画「魔女の宅急便」の声優はどんな人?
高山みなみ
キキとウルスラの一人二役を演じているのが高山みなみさん。
高山みなみさんは1964年5月5日生まれの53歳です。
代表作に「名探偵コナン」の江戸川コナンを始め、難役をこなせる売れっ子の声優さんです!
一人二役はもちろんですが、一人三役の作品があるなど、声の演技は定評があります。
「名探偵コナン」の原作者で漫画家の青山剛昌さんは元夫です。
山口勝平
トンボ役を演じているのは山口勝平さんです。
山口勝平さんは1965年5月23日生まれの52歳。
代表作に「名探偵コナン」の工藤新一役、「DEATH NOTE」のL役、そして「金田一少年の事件簿」(劇場版第一作のみ)の金田一一役など、やはり人気作品に数々登場していますね!
佐久間レイ
黒猫のジジ役は佐久間レイさんです。
佐久間レイさんは1965年1月5日生まれの52歳。
初め、佐久間レイさんはアイドルとして活動していました。
その後、1985年、「夢の星のボタンノーズ」のピアス役で声優デビューを果たします。
佐久間レイさんは主人公やヒロイン役を多くこなしますが、幼女から妖艶な美女、果ては人間以外のキャラクターなどその声の演技の幅はとても広い。
特技にピアノ演奏、絵画、手芸、三味線の演奏など多趣味としても知られています。
戸田恵子
おソノさん役は戸田恵子さんです。
戸田恵子さんは1957年9月12日生まれの60歳。
女優、声優、歌手、タレントなどとマルチな活動をしています。
「それいけ!アンパンマン」のアンパンマンの声として有名ですが、その他にフジテレビ系の月9ドラマ「ショムニ」に出演するなど、女優としても味がある演技を見せています。
映画「魔女の宅急便」の舞台となった街はどこ?

本作の舞台となった”海の見える町”コリコは、スウェーデンの首都ストックホルムとヴィスビューという町がモデルになったとスタジオジブリが公式発表しています。
スウェーデンの首都ストックホルム
スウェーデンの他に宮崎駿監督は個人的にクロアチアのドブロヴニク、ポルトガルのリスボン、イタリアのナポリ、フランスのパリ、アメリカのサンフランシスコやエストニアなども訪れていて、本作に取り入れられています。
クロアチア-ドブロヴニク

ポルトガル-リスボン

イタリア-ナポリ

フランス-パリ

アメリカ-サンフランシスコ

エストニア

ストックホルムは水に浮いているような美しさから「水の都」「北欧のヴェネチア」とも呼ばれるところで、北欧最大の観光都市。
コリコのモデルはストックホルムの旧市街地のガラム・スタンで、欧州の町は何百年も変わらぬ風景を保っていますが、ガラム・スタンもその一つ。
何百年も変わらぬ街並みを維持し続けています。
このガラム・スタンは正に中世の香り他簡易街並みで、本作で出てきた時計があります。
また、キキが警官に怒られた橋もガラム・スタンには存在します。
そして、コリコのもう一つのモデルとなった町ヴィスビューはバルト海に浮かぶゴットランド島にあるスウェーデンの都市で、大変美しい町です。
ヴィスビューは歴史ある町でユネスコの世界遺産にも登録されているほど。
細い石畳の通りのフィスカーグレンには薔薇がたくさん咲いていることから「薔薇の都」とも言われる味わい深い町として知られています。
キキがほうきで空を飛ぶシーンで、地上の建物の屋根がオレンジ色のところはとても印象的ですが、ヴィスビューの建物は実際にオレンジ色の屋根の白い建物が建ち並んでいます。
映画「魔女の宅急便」のあらすじネタバレ
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魔女のしきたりとして魔女は13歳になると独り立ちして、1年間魔女の修行に出なければならないのですが、本作の主人公キキ(声:高山みなみ)はその13歳になり、ラジオの天気予報で「天気予報をお送りします。天気は全体に回復に向かっています。今夕は西北西の風、風力3、素晴らしい満月の夜になるでしょう。明日は晴れるでしょう」というのを聞いたその日に魔女の修行に出る決心をします。
キキは晴れた満月の日に修行旅に出たかったのです。
突然このキキの決心を聞いた母親のドーラ(声:斉藤昌)は自分が13歳で修行の旅に出たことを思い出し感慨に耽るのでした。
キキの両親は、母親のドーラは魔女の血を引き、父親のオキノ(声:三浦浩一)は普通の人間。
ドーラは薬の調合を得意として、そのことにより町の人に慕われていました。
キキの決心を聞いたドーラは急いでキキのために修行に着る黒服を用意して、父親のオキノも友人達を集めてキキの前途を祝福するために壮行会を催してくれるのでした。
キキは両親と近所の人たちに見送られ、黒猫のジジ(声:佐久間レイ)と一緒に母親の古い大きなほうきにまたがって修行の旅へと飛び立って行くのです。
キキは山の手の田舎町で育ったので、海が見える町で魔女の修行をしたいと心に決めていました。
キキは旅の途中、ラジオから流れる荒井由実の「ルージュの伝言」を聴いていると、先輩魔女(声:小林優子)に会います。
先輩魔女は内心キキに対して軽蔑の念を抱いているのですが、表向きはキキを励まします。
ジジはそれに気付いて先輩魔女と別れた後に舌を出して「ペー」とするのでしたが、キキはというと先輩魔女に「特技は?」と聞かれたことを気に病み、自分の特技は何なのだろうかと考えるのです。
と、キキは突然の雷雨に見舞われます。
キキとジジは貨物列車で雨を遣り過ごすことにします。
貨車の中で眠り込んでしまったキキは、朝目を覚ますと貨物列車から海が見えて、大きな港町を目にするのでした。
時計塔があるその町に腰を据えたいキキは時計塔の番人(声:西村知道)に「この町に魔女はいますか?」と聞き、時計塔の番人から「近頃はとんと見かけないなあ」という言葉を聞いたキキはこの大きな港町に居を構えることを決めます。
その港町はかなり大きな都会の町で、中央にシティタワーがあり、通りには大勢の人たちが行き交い、車も大変多く、大いに賑わいを見せていました。
そんな中、キキはそこをほうきで飛んで見せるのでしたが、そのために町を混乱させてしまい、警官(声:山寺宏一)に「魔女も交通規則は守らねばいかん」と怒られてしまいます。
そんな時、トンボ(声:山口勝平)と言う少年が「ドロボー!」と叫んで警官を追い払います。
飛行クラブに所属していたトンボは、空を飛べるキキに対して興味津々で、キキに対して初対面にもかかわらず「君、魔女だろう?飛んでるとこ見たよ。ホントにホーキで飛ぶんだね。そのホーキ見せてくれない?」と余りにもなれなれしく話しかけてくることに、キキは不快に感じます。
しかし、身分証明書もないキキに対してこの町は余りに素っ気なく、また、よそよそしくて、町に来た初日にも関わらず、キキは落ち込んでしまうのでした。
と、そんな時にとぼとぼと町を歩いているとあるパン屋の前に来ます。
その店のおかみさんのおソノさん(声:戸田恵子)は臨月の大きなおなかを抱えてお客さんの忘れ物を届けようとしていました。
キキは、それを届けるといい、空へ飛び立って行くのです。
忘れ物を届け、店に戻って来たキキでしたが、おソノさんは親切にもキキの話を聞いてくれて、キキを空き部屋に泊めてくれるのでした。
キキはおソノさんとの出会いで力が湧いてきて、もう少しこの町で頑張ろうと誓うのです。
そして、キキは空飛ぶ宅急便のアイデアを思いつきます。
そのことをおソノさんに話すと、おソノさんは店を手伝ったくれるならば、という条件で部屋代電話代なしの朝ご飯付きで部屋に下宿すればいいといってくれます。
キキは大喜びでおソノさんの言葉に甘えて、早速生活用品を買いに町へ出かけて行きました。
店に帰ると、パン屋の常連さんから早速お届け物の配達を頼まれます。
キキにとって初めてのお客さんの注文は「夕方までに甥の誕生日プレゼントを届けて欲しい」というもので、そのプレゼントというのが鳥かごに入った黒猫のジジそっくりのぬいぐるみなのでした。
キキは地図を片手に初仕事に臨みます。
意気揚々と空に飛び出していったキキなのでしたが、その途中に突風に煽られてバランスを崩して大事な荷物を落としてしいます。
荷物を拾おうと荷物が落ちたところへと向かったキキ。
しかし、荷物がカラスの巣がある木に落ちていたのです。
カラスの巣には卵があり、カラスの大群が騒ぎ立てます。
キキはその間隙を縫って鳥かごは持ち出せたのですが、肝心のぬいぐるみは鳥かごにありません。
カラスの大群が飛んでいるので、キキはそれ以上森には近づけずに仕方なくぬいぐるみの代わりにジジにぬいぐるみの代役を、と頼み、ぬいぐるみを探すまでの時間稼ぎをします。
とりあえず、ジジに代役をしてもらった荷物を配達先へと届け、キキは再び森へと向かうのです。
ぬいぐるみはある小屋の窓のところにおいてあるのをキキは見つけます。
ぬいぐるみはこの森で絵を描いているウルスラ(声:高山みなみ)が拾っていてくれていたのですが、カラスに突っつかれて破けてしまっていました。
困った様子のキキを見たウルスラは小屋の掃除と交換でぬいぐるみの修理をすると約束してくれたのです。
そして、ウルスラはキキをモデルに絵を描きたいといいます。
夕刻、もう日が暮れようとしていたとき、ぬいぐるみの修繕は終わり、キキはウルスラの絵のモデルになるのを承諾して急いでぬいぐるみを持って配達先へと急ぎます。
配達先ではその家で飼われていた老犬のおかげで、無事にジジとぬいぐるみの交換ができたキキは、何とか初仕事を終えることができたのです。
店に帰るとおソノさんの夫のパン職人のフクオ(声:山寺宏一)がマジパンで宅急便の看板を焼いてくれていました。
しかし、初仕事以来、宅急便の配達の注文はなく、しばらくパン屋の店番をする日々を送っていたキキでしたが、そんなある日、久しぶりに配達の注文が入ります。
お客さんのお宅に4時半に訪ねる約束をした直後に、トンボが店に現われ、今夜6時にパーティがあるといい、キキをそのパーティに招待したのです。
キキはどうしようかと迷っていると、重い荷物を配達して欲しいというお客さんが来ます。
キキはおソノさんに背中を押される形でパーティへ行くという心づもりで、急いで配達へと飛び立ってゆくのでした。
最初に重い荷物を届け、次に4時半に呼ばれたお宅へと行くとそこはお屋敷。
そのお屋敷には老婦人(声:加藤治子)とパーサ(声:関弘子)という名の老婆の使用人二人が住んでいました。
老婦人がキキに配達して欲しかったのは孫のパーティに届ける温かいパイ。
しかし、電気オーブンが故障してしまっていて、まだ、パイは出来上がっていませんでした。
そのためにキキに謝礼だけを渡そうとする老婦人に、キキはそれでは薪のオーブンを使ってみればどうかと申し出るのです。
キキはトンボが誘ってくれたパーティへの参加のこともあり、テキパキとパイ作りを手伝い、パイが出来上がったときには時計は5時40分を指していました。
これならばパーティに間に合うと思ったキキなのですが、時計は10分遅れていて、キキは急いでパイを届けます。
配達の途中にキキは豪雨に降られてしまい、キキはずぶ濡れの状態でパイを届けたのですが、老婦人の孫にあろうことか「私これ嫌いなのよね」といわれ、迷惑そうな顔をされる始末。
一方でパーティに誘ったトンボはずっとパン屋の前でキキの帰りを待っていました。
キキは帰る途中に、キキが帰るのを諦めて帰るトンボの姿を見かけたのですが、どうも声がかけずらく、やり過ごすのです。
13歳と思春期のキキは、ずぶ濡れの状態ではパーティへゆくことは出来ないということもあり、今日の出来事に対して心は傷ついていました。
キキはそのまま布団を被りふて寝をしてしまいます。
しかし、キキは翌日、昨日のこともあってか熱を出してしまいます。
おソノさんのお世話の甲斐あって熱は下がりますが、キキの心は重いまま。
そんなキキを見かねておソノさんは近所への配達を頼みます。
キキは近所なので歩いて配達をしますが、配達先は何とトンボのところ。
つまり、おソノさんが落ち込んでいるキキに対して気を利かせてくれたのです。
ここで、キキは素直にパーティに行けなかったことをトンボに謝ります。
すっかり打ち解けた二人。
トンボは自作している人力飛行機の機関部を見せてくれます。
そして、トンボはこの人力飛行機に乗って海岸に不時着した飛行船を一緒に見に行こうと誘ってくれたのでした。
トンボの作った人力飛行機は自転車にプロペラをつけたもので、二人は、それに乗って海沿いの道を滑走するのですが、トンボは操縦を誤って道を外れてしまうのです。
せっかくの人力飛行機は壊れてしまい、道から落ちた二人は怪我はなかったのですが、痛い思いをします。
しかし、キキはそれでこれまでの思いのつかえが外れたのか、大声で笑い出しました。
それに釣られてトンボも笑い出し、ここで一気に二人の距離は縮まります。
しかし、そこへトンボの遊び仲間が現われ、なぜかキキは不機嫌に。
それはキキと同じ年頃の女の子がオシャレをしていてキキには羨ましかったからなのです。
トンボとは仲良しになったのですが、キキは何故だか次第に自信を失っていくのでした。
そのことで魔力も失われて行き、キキは飛べなくなり、ジジの言葉も分らなくなってしまいます。
このことが、キキが落ち込んでいたところへそのネガティブ思考に拍車をかけ、更にキキは落ち込みます。
キキの取り柄と言ったならば飛べることしかなかったからです。
トンボはキキを気遣って電話をしてきてくれるのですが、キキはその電話を一方的に切ってしまいます。
そんな時、町に買い出しに来たウルスラがキキのところに寄ってくれ、ウルスラはキキの話を聞き、キキをウルスラの小屋へと誘います。
キキはおソノさんの許可をもらって、ウルスラの小屋へ泊まりに行きました。
ウルスラの小屋に着き、キキはウルスラの絵を目の当たりにします。
その絵の素晴らしさに感動を覚ええるキキ。
ウルスラは「魔法も絵も似てるんだね 私もよく描けなくなるよ」と自分の経験してきたことを話し、ウルスラ自身もキキと同じような経験をしたことがあると言います。
ウルスラにはキキの苦しみが手に取るように分ったのです。
「私前は何も考えなくとも飛べたの。でも、今は分らなくなっちゃった」
「そういうときはジタバするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」
「でもやっぱり飛べなかったら?」
「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり……、昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるよ」
キキはウルスラと話している内に元気を取り戻し、気持ちも落ち着いてくるのでした。
キキは帰る旨の電話をおソノさんに入れます。
そして、おソノさんから先日の老婦人からまた訪ねて欲しいとの伝言を受け取ります。
キキは老婦人の屋敷を訪れるのですが、何と老婦人はキキにとケーキを焼いてくれていたのです。
キキは老婦人の優しい気配りになんとも言えない感動を覚えるのでした。
パーサはというとテレビ中継されている飛行船にご執心。
出航を待つだけの飛行船はガスをいっぱいに補充してロープに繋がれていました。
予定では飛行船はゆっくり上昇するはずだったのですが、突風に煽られてロープは切れてしまい、飛行船が風に飛ばされないようにと地上の人たちは一本のロープにしがみつきます。
必死にロープを引っ張る大勢の人たち。
しかし、飛行船は上昇を続けて、操縦不能のまま浮き上がっていきます。
そして、何とロープにはトンボがしがみついて宙に浮いていしまいます。
町中はそれで大騒ぎとなり、老婦人の屋敷でテレビを見ていたキキは、急いで町へと向かいます。
走っていては間に合わないと急を要したキキは、途中に出会った掃除夫のおじさんからデッキブラシをもらって、「飛べ」と念じるのでした。
キキは、それまで、飛べない状態のままでしたが、火事場の馬鹿力ではありませんが、「飛べ」と念じるとデッキブラシが毛羽立ち、キキは覚束ないながらも飛行することに成功するのです。
次第にデッキブラシでの飛行のコツを掴んだキキは、急いでトンボを助けるべく操縦不能の飛行船のところへと向かいます。
飛行船は町の中央のシティタワーへと近付いていたところ。
キキはいち早く飛行船のところへと向かうのでしたが、飛行船はシティタワーにぶつかり、ガスが急速に抜け始めてしまいます。
トンボはというと、何としてもと言う思いでロープにずっとしがみついていたのです。
飛行船のところに衝いたキキは、トンボを助けようと手を伸ばすのですが、トンボには届かず、そうこうしているうちにトンボは遂に力尽きてロープを放してしまいました。
落ちてゆくトンボ。
キキは、トンボのところへと急降下し、地上すれすれのところでトンボをキャッチ。
そして、二人はトンボのため地上に敷かれていたマットにゆっくりと着地します。
どうなることか固唾を飲んで見守っていた町の群衆もテレビの前の聴衆も大喝采をキキに送ります。
これを機にキキは町の人気者になるのでした。
そして、宅急便の仕事も順調に行き、友達もたくさんでき、その後、キキは母親のドーラへと手紙を書きます。
手紙には「落ち込むこともあるけれど、私、この町が好きです」と書かれていたのでした。
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